
わたしたちは、仕事を通じて笑顔になることで「すべてのご利用者様」そして「すべての医療・介護従事者」の豊かな社会生活の実現に寄与いたします。
明るいスタッフたちと一緒に、利用者様のためにリハビリテーションや介護・介助支援をしていただけるスタッフを募集しています!!
まずは一度、施設見学にお越しください。
社員インタビュー
入所者様や地域医療に貢献したい

■この仕事を選んだ理由
以前は介護福祉士として働いていました。介護福祉士としての経験に、さらに看護師としての知識があると、今以上にご利用者様に充実したケアをご提供できるのではないかと考え、看護師の資格を取得しました。■仕事のやりがい
日常生活に密接した関わりが基本となります。小さいことから細かい内容まで、その方の日常生活が少しでも良い方向に変わるよう、看護科内外で連携を図っています。医療面だけに限らず、ご家族との関わりや今後の方向性など総合的且つ入所者さま目線で検討を重ねていきます。そのため日頃から経過観察を深め、業務の質向上に向けて努力しています。■みやこの魅力
20代から70代まで、幅広い年齢の職員が在籍しています。入所者さまと年齢が近いからこそ、離れているからこその援助や交流があり、様々な関わりの場面が存在します。その中でいつも私なりの働き方のヒントを貰っています。■将来のキャリアプラン
看護師として働き始めて丸10年になります。看護師としての経験や知識を深めつつ、より入所者様や地域医療に貢献できるようケアマネージャーの資格取得を目指しています。
誇れる仕事に出会えました。
介護の仕事は、3Kと呼ばれ、「きつい」「きたない」「危険」と言われています。しかし、私はそうは思いません。できないことがある方のために私たちが支援し、その方に喜んでいただける。自身の援助がその方の生活の一部となる、誇らしい仕事です。また、心身ともに利用者様に近い仕事です。他人の喜びを自分の喜びと感じられる機会が多くあることが介護の仕事の魅力であり、やりがいだと感じています。
家や家族の存在は大きく、「家に帰りたい」という言葉を聞かない日はありません。医療や介護は、生活をするうえで、切っても切り離せないものです。トラストが創る「医・食・住の整った街」でその人が幸せな最期を迎えられる支援ができるよう、ケアマネージャーを目指したいと思っています。トラストメディカルサポートの一員として、地域社会に根付く医療体制の構築を目指していきたいです。

■この仕事を選んだ理由
幼い頃、祖父が脳梗塞で倒れ寝たきりの生活を送っていたため、幼少期から生活の一部に"介護"がありました。祖母が老々介護をしており、祖母のためにも老々介護を失くしたいと思い介護士を目指しました。医療や介護について知識を深め、医療や介護が必要な方や、その方を支える家族のために、少しでも力になれる人材になりたいと思いこの仕事を選びました。■仕事のやりがい
ご利用者様の笑顔を見ることです。介護の仕事は、3Kと呼ばれ、「きつい」「きたない」「危険」と言われています。しかし、私はそうは思いません。できないことがある方のために私たちが支援し、その方に喜んでいただける。自身の援助がその方の生活の一部となる、誇らしい仕事です。また、心身ともに利用者様に近い仕事です。他人の喜びを自分の喜びと感じられる機会が多くあることが介護の仕事の魅力であり、やりがいだと感じています。
■将来のキャリアプラン
私個人の介護観ですが、施設や病院ではなく、ご自宅で家族に見守られながら最期を迎えることが幸せだと思っています。家や家族の存在は大きく、「家に帰りたい」という言葉を聞かない日はありません。医療や介護は、生活をするうえで、切っても切り離せないものです。トラストが創る「医・食・住の整った街」でその人が幸せな最期を迎えられる支援ができるよう、ケアマネージャーを目指したいと思っています。トラストメディカルサポートの一員として、地域社会に根付く医療体制の構築を目指していきたいです。
人の役に立てる仕事がしたい
また、在宅への復帰を目指して日常生活リハビリや心のケア、課題点など他部署と協力しながらご利用者様を支えることも仕事のひとつです。
また介護老人保健施設は基本3カ月の入所というのがあり、施設によっては期間が過ぎると追い出すように手続きを進めることがありますが、当施設では相談員の方をはじめ、ご利用者様当人とご家族様の意見を尊重し相談を繰り返すことで、在宅あるいは施設といった次のステップまで親身に寄り添い双方にとっての最善をともに考えていける施設です。

■この仕事を選んだ理由
学生時代にスポーツしていた際、大会や怪我、ボランティアを通じて医療や福祉業界に興味を抱いていたことに加えて、直接的に人の役に立てる仕事をしたいと思ったからです。■現在の職務
ご利用者様の食事介助や入浴介助といった身体介助や日常生活における安全面の配慮や各種記録作業に取り組みながら、残存機能の維持に繋がるアプロ―チに努めています。また、在宅への復帰を目指して日常生活リハビリや心のケア、課題点など他部署と協力しながらご利用者様を支えることも仕事のひとつです。
■みやこの魅力
リハビリテーションを中心に、在宅復帰を目標とし支援するにあたり、各部署各職員が専門的支援に日々努めています。また介護老人保健施設は基本3カ月の入所というのがあり、施設によっては期間が過ぎると追い出すように手続きを進めることがありますが、当施設では相談員の方をはじめ、ご利用者様当人とご家族様の意見を尊重し相談を繰り返すことで、在宅あるいは施設といった次のステップまで親身に寄り添い双方にとっての最善をともに考えていける施設です。
とある日のタイムスケジュール
AM7:00
出社・打合せ・情報共有
「おはようございます!」元気なな声が響き渡ります。勤務交代に伴う引継ぎ、情報共有を行い、1日をスタートします!

AM9:00
モーニングケア・健康状態確認
ご利用者様の健康状態を確認する重要な時間です。小さな変化に気付けるよう、コミュニケーションを大切にしています。

AM10:00
レクリエーション
試行錯誤して作ったゲームを楽しんでいただけると、とても嬉しい♪レクリエーションを通して楽しみながら身体の機能を動かせるように工夫しています。

PM12:00
昼食準備・食事
手作りにこだわり美味しい食事を提供する為、施設内で調理。四季の食材を使用し、安心・安全でバリエーション豊富なお食事をご用意します。

PM13:00
個別リハビリ
理学療法士、作業療法士、といったリハビリスタッフがお一人おひとりの状況に合わせたリハビリ計画とリハビリを行います。

PM14:00
入浴介助
ご利用者様が楽しみにしている時間♪事故が無いよう、細心の注意を払い取り組みます。
PM15:30
介護体操
身体を動かすことはとても大切なことです。在宅復帰を目指して、楽しく体操に取り組んでいただきます!
PM16:00
夕食準備・退社
日々の楽しみの場。「美味しい!」と言っていただけるように準備します。その後、次の勤務者に情報を引継ぎ退社します。